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資産運用 役立つ書籍


藤巻健史の5年後にお金持ちになる「資産運用」入門

この書籍が結構な売れゆきのようです。

この本の目次を載せておくので購入の参考にしてください。

【目次】
はじめに

1 真のお金持ちになる人の長期的視点

● いま日本は、貿易立国ではなく投資で儲けている
● 投資家やディーラーの存在価値とは
● 世の中がインフレに変わりつつあることを見極めた人たち
● 村上ファンドは、インフレになると儲かる企業に目をつけて買う
● 本当にお金持ちになる人とは、どの株がいいかということを
 考えていた人ではけっしてない
● インフレになればどんな商品がいいのかを見極めた人の勝ち
● 私はチャートが大嫌い、短期でちょこちょこ儲けようなんて
 タカが知れている
● 今後、エコノミストが言っているのとは別の意味でのインフレになる
● 私の資産運用は10年、20年単位で考える
 いまこそ土地、株、外貨建て商品を買う

2 次に来る「資産インフレ時代」とは

● どんな人に、デフレ、インフレはメリットがあるか
● 富裕層が、まずお金を使い始めると景気は良くなっていく
● 給料や売り上げよりも、土地、株の上昇が個人消費に影響する
● 消費者物価が上がるインフレと「資産インフレ」は違う
● バブルの時に、消費者物価はほとんど上がっていない
● 今回の原油の値上がりはインフレを引き起こすか
● この先、消費者物価が10%も上昇するインフレが来るとは思わない
● 新聞記事は、昨日と比べてどうだとか
 非常に近視眼的にものを見ている
● 長期的に為替と土地の動きを見続けるのがポイント

3 これからどんな金融商品を買うべきか

● その金融商品は、景気に伴ってどう動くのか
● 市場というのは、売りたい時に必ず売れるということがいちばん重要
● 銀行から融資を受ける代わりに株で資金を調達する時代
● 株、債券、社債と国債はどう違うのか
● 長期金利と短期金利はいつ、なぜ上昇するのか
● 国債を満期まで持っていても紙切れ同然になることもある
● 国債は固定金利と変動金利のどちらがいいのか
● 為替がよくわかるようになる「ぽっち」と「も」の考え方
● 円安ドル高になると輸入インフレが起きる
● もし、ドル/円が固定相場制だとしたら何が起こるか
● 日本の実力を考えると1ドル200円が妥当
● 日銀がコントロールできるのは短期金利だけ
● 公共投資をしてお金を使っても景気は良くならない
● 為替のレベルが、日本の景気に大きく影響する

4 実際にポートフォリオを作ってみる

グループAのポートフォリオ
● 「借金は返すべし」ではなく借金をする発想がいい
● 世界的に有名なトレーダーは長期的勝負で儲けていた
● 私が土地を買う場合の大きなポイント

グループBのポートフォリオ
● 借金をしている人や会社はインフレになると有利
● 国債はデフレ対応型の商品、インフレになると実質的価値が減少する

グループCのポートフォリオ
● 仮にインフレにならなくても、日本の株はより魅力的な商品になる
● 銀行が儲かるのは、長期と短期の金利差が問題
● 国債を持ち過ぎている銀行の株は避ける
● 長期金利が上がると国債の値段は下がる

グループDのポートフォリオ
● アメリカの国債を買うのであれば短期がいい
● マーケットリスクとカントリーリスクに注意
● 低開発国の株に投資するのは別のリスクが存在する
● 人民元建てで買えない中国株は儲からない
● 人民元の切り上げは今後行われるか
● 現物マーケットと先物マーケットの大きな違い
● 小さい金額で大きい儲けができる先物マーケット

5 お金を稼げる人の習慣

● お金を稼ぐことは勲章であるという意識
● 個人が儲かると国も儲かる、国も儲かると
 個人が儲かるチャンスも大きくなる
● ノウハウ本や誰かの意見に頼ってもやはり儲からない
● 複式簿記の考え方が非常に役に立つ
● 人の意見に流されないマーケット感覚のある人
● 人と会うことが嫌な私は、泣きながら銀行の外回りをしていた
● ディーラーは、儲けて初めて人格が認められる職業
● 損をしても、悔しくはない。
 予想が当たっていた時に勝負しないことが悔しい
● 勉強して分析する力があれば、血ヘドを吐きながらでも
 負けていることに耐えられる
● 自信がないと感じたり、よくわからなかったら
 その金融商品で勝負しない
● 絶えず、マーケットに対する独自の見方を持っていた
● 自分自身をけしかけて、リスクを取ることはとても重要
● 努力と自信とへそ曲がりが運を引き寄せた
● 株価というのは要するに森羅万象の結果
● きちんとした経済の知識があって、為替の知識があれば
 人生でいちばん大きい買い物をする時に間違えない

藤巻健史の思考、日々の行動がわかる「付録」

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